町の電気屋さんで注意すること

どのような工事をするのかを聞いておく


新築の場合やリフォームをしたついでにアンテナ工事をすることもあります。その際に、近所にあるからという理由で町の電気屋さんに依頼する人も多いです。もちろん腕の良いスタッフさんがいる可能性もあるので、一概には駄目とは言えません。ただ、アンテナ工事を専門に請け負っているわけではないなら、事前にどのようなやり方をするのかを確認しておくのが無難です。
中でもアンテナの固定方法に関しては重要で、下手をすると強風で倒れる場合があるのです。しかも瓦が割れたり、アンテナが飛んで人に当たったりしかねません。そのため、カラーワイヤーやメッキの支柱を使用するのなら断るようにしましょう。数年で錆びてしまう恐れある上に、強度もそれほどあるわけではないため、すぐにまた工事をやり直す羽目になるので要注意です。

あまりにも安い場合も気をつけたいです


インターネットで検索すれば、アンテナ工事の相場というのがわかります。ところが、町の電気屋さんにお願いすると、それよりも安くすむ場合も珍しくありません。単純に地元なので出張費がかからない、顔見知りなので割引きしてくれたといったことなら問題はないです。
しかし、古いテレビに使われていたケーブルをそのままデジタルテレビに流用しているケースも少なくないのです。本来なら接続ケーブルの交換が必要なのですが、知識がない場合や料金を安くするためにそのまま使用する電気屋さんもいます。他にも2分配器という電波を分ける機械を直付けと呼ばれるやり方で設置していて、いずれの方法でもノイズが出る可能性が高いです。アンテナ工事をした後にテレビがきれいに映らないようなら、別の業者に相談してみましょう。