各種アンテナのメリットとデメリット

地デジアンテナの選択


まず室内型を使う選択ですが、放送局(放送塔)がごく近くにあることが条件です。
ちゃんと映るかどうか試してみないとわからないし、天候や交通事情で変化もするので注意が必要です。
外付けの場合選択肢は平面型か八木型となります。
放送塔が近・中距離(遠くても山やビルが目視できるかが目安です)であれば性能的には同程度となります。但し平面型は小形八木の2倍近くの値段となりますので、デザインの好みで選ぶ事になります。壁面に平面型を設置すればすごくすっきりしますね。
はしご等で屋根や壁面に届くなら、ホームセンターでアンテナと取付金具を買ってくれば自分で工事することもできます。

もし標準タイプのアンテナで映りが安定しないような場合は遠距離用の八木アンテナしかありません。大形の八木アンテナを屋根の上に設置することになりますが、個人での工事は難しいかもしれません。

BS/CSアンテナの選択


BSの場合パラボラ以外の選択肢はありません。現在発売されているのはほとんど45~50cmでCS110度放送対応です。
4k8k対応であっても基本構造は変わりません。
もし南向きの窓があれば、室内でも設置は可能です。方向と仰角(37度)方向が開かれていることが条件です。
但しガラスによる減衰があるため、晴れた日はOKでも雨の日は映りが悪いことがあります。

CS110度放送にはないスカパー!のチャンネルを見るため専用アンテナを上げている方もいるかもしれません。基本的構造と工事はBSと違いはありません。
ただ、BSの電波より弱いため、少し大きめのアンテナのほうがお勧めです。
BS・スカパー!兼用のアンテナなら1本ですみますが、方向あわせが難しく、どちらの電波もぎりぎりで受信するため、初心者にはあまりお勧めできません。